衛星を使ったBTC瞬時決済がアジアでも可能に

衛星を使ったBTC瞬時決済がアジアでも可能に

こんにちは!坂本よしたかです。

現金ではない仮想通貨は便利なものかもしれませんが、瞬時決済に対応できない場合もあります。
対応できる場合でも少し時間がかかってしまい、イライラしてしまうこともあるでしょう。
そんな中あるブロックチェーン技術企業が、衛星を使ったBTC瞬時決済サービスを発表しました。

既存の瞬時決済サービスの場合、インターネットが用いられているでしょう。
ネットワーク上で情報をやり取りして決済を行うというものですが、新たに発表されたサービスは衛星システムです。
そのためインターネットが不要となります。

開発企業は2018年末に、衛星サービスの範囲をアジア太平洋地域へ拡大したと発表しました。
衛星サービスは2017年8月からアフリカやヨーロッパなどの地域で提供されていましたが、同様のものがアジア太平洋地域でも展開されるとのことです。
今後は他の地域でも展開される予定であり、業界内では期待が集まっています。

CEOがメディアのインタビューに応じており、インターネットアクセスが限られている人のサポートが目的とのことです。
BTCにアクセスしようとしても上手くできない人も存在するため、そうした個人をサポートすることも重視しているようです。
インターネットは便利なものですが、いざ使えなくなるとまともな取引ができなくなります。

BTC瞬時決済サービスで用いられている衛星システムは、ライトニングネットワークと呼ばれるものです。
IPの匿名化が可能なオニオンルーティングが採用されています。
さらにオフチェーンネッティングという別のシステムも合わさっており、プライバシー機能が高いことが特徴です。
従来の仮想通貨取引には匿名性とプライバシー性の問題がありましたが、その二つが克服されています。

そしてBTCの瞬時決済が可能であり、高速かつ拡張性があるサービスが実現されたと言えるでしょう。
衛星システムを介して決済を行うことで、手数料を抑えられるというメリットもあります。

瞬時決済ができる以外にも様々なメリットがある衛星サービスですが、利用するためには衛星放送受信アンテナが必要です。
パソコンから決済を行う場合、USBに接続できればBTCデータをチェックできるようになります。

インターネットを利用することが主流である仮想通貨取引ですが、今後はあり方が大きく変わるかもしれません。
さらに技術革新が進められれば、BTC以外の銘柄も自由に瞬時決済できるようになるでしょう。

坂本よしたかLINE@はこちら

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は LINE@_484×272_0.jpg です

坂本よしたかカテゴリの最新記事